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       < 第5回例会•新年会及び研究奨励金贈呈の集い >

                 日時  2019126() 11:301500

               場所  ホテルグランヴイア2階 煌蘭苑

                 参加者 10名(内3名研究奨励金贈呈者) 

                          

 昨年7月、広島を見舞った豪雨災害から8ヶ月が経過しました。しかし、復興にはまだまだ時間がかかりそうです。そうした中、今年も新年会及び研究奨励金贈呈の集いを開催する事ができました。

 

Ⅰ 第5回支部例会

 協議事項

  ①2019年度広島支部総会の日程について検討し、4月21日(日)に会催。   

 ②2019年度会員総会について 支部長会(5月22223日)について話し合い

  支部長他会員が出席。

  ③2019年度第1回支部例会は、6月8()開催。

  ④すすめる会関係日程:総会(5月26日)、映画際(6月23日)

              

Ⅱ 新年会及び研究奨励金贈呈の集い

   支部長の新年の挨拶に続いて乾杯、昼食をとりながら参加者一人一人の力のこもった自己紹介が行われました

1 研究発表及び研究奨励金贈呈

―研究発表 (50音順)―             質問タイムを含めて一人20分程度

    広島大学 修士課程3年 胡 楊さん

    研究課題:散策経路選択における方略及び行動の個人差に関する研究

       グループをつくり、各グループで選択された世界に散らばる12都市のう

     ち、経路選択の特徴を把握した上で歩行してもらい、それらの街の特性を

     研究したもの。これらの結果をもとにより良い街づくりの方向性がでるの

     ではないだろうか。

    県立広島大学 修士課程2年 西村 圭織さん

    研究課題:通所リハビリテーション利用の在宅高齢者におけるサルコペニ 

        アと摂食嚥下機能、嚥下状態、食事形態、食事摂取状況の関連性

       西村さんは老人保健施設で勤務し 夜間大学で学んでおられる。自身が毎

        日携わっている施設での観察、調査の結果に基づいての研究である。

    安田女子大学 修士課程2年 前田 楓さん

    研究課題:「命てんでんこ」に学ぶ効果的な防災教育プログラムの考察

       「命てんでんこ」は東日本大震災の折に知られた三陸沿岸地域に伝わる教 

        訓である。第一に自分の命は自分で守るということが基本である。このと

        ころ、日本は地震、台風、豪雨などの災害が続き必ず犠牲者が出ている。そ

        れらに出会った時、自分の命を守るために、自分で安全な所に避難しなけれ

        ばならないが…。健常者はそれができるが、周辺に災害弱者がいた場合、人

        間として自分だけが避難できないというジレンマにおそわれる。どのように

        避難するか、これらをどのように克服するか、という事が防災教育の研究課題である。

 

  以上3つの研究は、私達の生活に身近なことなので興味を持って聴き、考えさせ

  られ、充実した会となりました。

 

  ―研究奨励金贈呈―

      広島支部長から3名の方に奨励金を贈呈しました。

 

Ⅲ その他

  2019年度事業計画について話し合う。

 

   

                      (文責 山手万知子 柿本因子)