仙台支部

 

http://www.jauw.org/aboutjauw/shibu/sendai/1507sendai.files/image001.jpg

Photoby S.MATSUYAMA

1.2017428日、2017年度の仙台支部の総会を終えました。これまでの支部活動のまとめを支部便り「けやき№12』(平成29330日発行)でいたしました。

 

 

 

 以下に紹介します。

(一般社団法人)大学女性協会仙台支部便り 

「け や き」No.12

  平成29年3月30日発

<公開講演会>

 平成28年度、公開講演会を2回、取り組みました。

 その第一弾は、1028日 公益財団法人せんだい男女共同参画財団と共催で、エル・パーク仙台セミナーホールいっぱいの参加者をえて、開かれました。

 

乱世を生きる/戦う女性たち  

講師:深澤昌夫氏(宮城学院女子大学教授)

松山 寿美子

 宮城学院女子大学の深澤昌夫先生に、平安時代末期の乱世の時期に生き、後世に名を残した三人の女性(巴御前、静御前、尼将軍北条政子)を中心とした講義をしていただきました。

 先生の爽やかな、穏やかな講義に、参加者87名が熱心に聞き入り、皆さん、感動してくださいました。

 戦乱の世の困難と哀しみの中で、たくましく生きた三人。そして美貌でもある三人を思うと、感動と共に涙がこみ上げるほどでした。

 深澤先生の講義は、学生はもとより生涯学習などでもとても人気があります。

受講者のアンケートにも、講演会のアンコールの要望がたくさん書かれていました。

 参加者の中から、大学女性協会の活動に賛同して、賛助会員になられた方もありました。

 

 

 

「パンツの正しいたたみ方」って?

―家庭科で教える必要があるのはどんなことか―

講師 中屋 紀子(仙台支部会員 宮城教育大学名誉教授)

中屋 紀子

公開講演会の第二弾は、121日に、同じ会場、共催も同じで、開催されました。参加者は講師の旧職場の教員と学生を含めて26名と、こぢんまりした会になりました。

「シャツのボタンが取れたら捨ててもいい。食べ物は食事からデザートまで、コンビニで何でも買える。学校の家庭科って必要があるの?

どんな家庭に育っても、どんな地域で暮らしていても、毎日の暮らしをそれぞれの人らしく営むことができる力を育てる教科でありたい。そんな夢を描いて40年。その実現に向けての課題は何かを明らかにしたい。」と、考えて取り組みました。まず、家庭科の出発点に立ち戻って考えてみました。それは、学校という場で「消費生活過程に関わる知識・技能を習得させる必要がある」(栁)というものです。そして、その必要性を「見える化」しなければ、人には伝わりにくいと考えます。具体的な例をあげようとして、混乱したりしましたので、わかりにくかった、と反省しきりです。

この講演会を前にして、1028日、役員会では「これまで大学女性協会で家庭科教育にどうとりくんできたか」について学習しました。これまで発表されている資料から読み取ったものです。                          

 

<交流会のとりくみ>

 本年度の新企画である交流会を2度開催しました。第1回は、8月31日、ホリデーイン仙台で、ランチを頂きながら、楽しく交流をしました。第2回は、1014日、飛天で行いました。その模様をお二人の会員に書いていただきました。

 

次回の取り組みにエネルギーを繋いで                    

赤松 千鶴

2016831日(水)11:30~13:30、東口のANAホリディ・イン仙台にて「仙台支部第一回交流会」が開かれました。会員が集まる場としては「例会」がありますが、講師の方のお話しや博物館見学などが主で、会員同士で歓談する時間は限られていました。それに対して「交流会」は、純粋に会員相互の親睦を深めるのが目的です。会費以上に豪華なランチ(会場を紹介してくださった菅原さんに感謝!)をいただきながら、気兼ねなくおしゃべりを楽しむことができました。特に印象に残っているのは、愛知さんが話してくださった博物館脇の土地利用のことや、広瀬川を取り巻くさまざまな活動に関する話題です。近場の話しなのに知らないことが多く、皆さん興味津々の面持ちで耳を傾けておられました。そして1014日の例会に、博物館ボランティアの椎野さんをお呼びする企画につながったのです。

 

 

 

広瀬川の景観を考えること

愛知 絢子

 仙台市民は、「青葉山と広瀬川」、と口では云い乍ら実際は余り親しんでいない、理解していないではないか。一つこのまちの正宗の歴史と共にある広瀬川周辺の勉強をしてみようか、ということになり、平成28.10.14日の支部例会で、「広瀬川をゆっくり歩く会」の椎野健作氏にお話を伺いました。

 主として正宗の事業・文化・特徴、そしてそれらの楽しみ方へのヒントなどのお話で、短時間では核心的なものにしぼれませんでした。本当は、これを一歩としてシリーズ何回かと、現場に立って「みて感じる」位のことをしないと勉強と迄行かないのですね。

 反省です。

 実際、広瀬川周辺では、歴史や景観をないがしろにしたマンションが建ってしまったり、特別大切な歴史的一等地である国有地が一般競争入札にかけられ、むざむざマンション業者の手に落ちかねない事態もあります。

 行政も鈍感だし市民の関心も低いことにいら立ちと無力感を覚えます。

 ぶらタモリがもう一度来て、上手に面白くアピールしてくれたら良いな、等と思ってしまいます。 

 

<会員拡大ワークショップの報告>

 相澤 富美江

 本年度、本部から鷲見会長をはじめ6名の役員の皆様をお迎えして、本部主催の会員拡大ワークショップが仙台で行われました。

 

会員拡大ワークショップとDVDJAUWのあゆみ」

BUILDING MEMBERSHIP and VISIBILITY

日時:2017年1月29日(日)13:00~16:00

場所:エル・パーク仙台 特別会議室

 

全国的に会員が減少するなかで会員を増やすにはどうしたらよいか。参加者全員で意見を出し合い、最後に仙台支部の具体的な行動計画をたてました。

詳細な報告は「けやきNo.11 拡大ワークショップ特集号」に掲載しております。

 

<新年会の報告>

青木 洋子

平成29222日、「飛天」を会場にして、新年会が開かれました。

参加者は12名で、役員以外の方の参加が少なく寂しい気がしました。交流会本来の目的である会員同志の交流が行われなかったことは残念でした。それでも、92歳を迎えられる飯岡先生がお出でくださり、日々のご生活ぶりやら、前向きなお考えを聞き、私自身、反省させられたり、勇気づけられました。

帰り道にひとこと先生は、「時の流れに身をまかせているのよ………」と言われたことが印象ぶかく、これこそが長生きの秘訣かと思われました。

 

 


予 告

 

平成29年度 仙台支部総会

日時:428() 11:00

場所:エル・パーク仙台 特別会議室(141ビル 5階)

 

 

テキスト ボックス: 仙台支部便り「けやき」№12
2017年3月30日発行
発行 (一社)大学女性協会仙台支部
〒981-3205 仙台市泉区紫山1-26-1
松山 寿美子方

        発行 (一社)大学女性協会仙台支部
〒981-3205 仙台市泉区紫山1-26-1
松山 寿美子方

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2.この間、氏家薫さん と 長田かつよさんが新メンバーとなりました。

 

3.2017129日に行われた会員拡大ワークショップの取り組みは、『けやき№11会員拡大ワークショップ特集号』に記載しました。

 

(表紙をクリックしてご覧ください。)