国際協力とIFUWGWI (IFUW)ニュース

 GWI (IFUW)ニュース

GWIUpdate  2019年6月26日号

GWI、第33回総会および100周年記念大会の内容を公表

かねてより計画中の第33回総会および100周年記念大会のプログラムが最終的にすべて完成しました。GWIは、このたび「教育を通して平和を」の期間中7月27日に、27のセミナーと15のワークショップをGWIメンバーおよび一般に公開して実施することを公表します。この会合は次の2つの重要な機会を提供しています。1)教育、ジェンダー平等、平和、そして開発という4つの課題の合流点で実施されている活動について、学び、理解する機会2)国際都市ジュネーブにある国連諸機関と他の関係諸機関・諸団体との協力関係を強化し、それらの活動に対し、それぞれが母国で参加し支援する機会です。

 

GWI国際ニュース

すべての女性と女児に対し、最高水準の教育へのアクセスを促進する一組織として、GWIは常に若い学生たちと会い、当組織や世界中のGWIの会員たちにより実施された諸活動を披露しています。GWIは3年前から、一年に一度、イースト・アングリア大学(UEA)の「現場訪問」に協力して国際都市ジュネーブを訪れる学生たちと面会し、国連の諮問資格を有する国際的で会員制の非政府組織(NGO)の活動について生情報を提供してきました。学生たちは、GWIの組織や主な仕事の分野、価値観、ミッション、および歴史をGWI Executive DirectorであるStacy Dry Lara氏とGWI Junior Office AdministratorのClémence Mathiaud氏から紹介され理解を深めてくれました。それだけでなく、UEAからジュネーブに来て国際関係と現代語を研究しているNabilah Doyle、政治学を勉強しているDearbhaile Hunt、そして、国際関係を研究しているNaomi Hicksの新しい3人の夏期GWIインターンたちも同席し、意義深い話し合いをしました。彼女たちは同じUEAの学生に対し、GWIの新着インターンとしての経験から貴重な生の感想や印象を語ってくれました。Nabilah, Dearbhaile そしてNaomiの3名は、GWIにインターンとして着任した第一週から、人に語れるほど活発で実体験を伴う色々な活動をしてきたのです。この3名の献身的な仕事ぶり、特に、第33回総会および100周年記念大会の企画立案に対する貢献はすばらしいものです。Nabilah、Dearbhaile、そしてNaomi、どうも有難う!

GWIUpdate  2019年6月12日号

GWI総会「教育を通じて平和を」

GWIは会議参加者のためのジュネーブ市内観光ツアーをご用意しています。第33回総会100周年記念大会の参加者には、スイスのジュネーブを探訪するビッグチャンスでもあります!参加者のために4つのローカルツアーをGWIが主催し、登録をお待ちしています。これらのツアーは、会議開催前、および会議終了後に企画されており、参加者を市内の歴史的エリアだけでなく、近隣の山岳地帯やブドウ畑にもご案内します。ツアーは、案内人によるジュネーブ旧市街の街歩きや、CERN(世界で最も大きい物理学研究所である欧州原子核研究機構 )の視察、フランスのシャモニーとモンブランへの日帰り旅行、そして、スイスのリビエラとラヴォー地区(ワイン栽培地)への日帰り旅行をご用意しています。これらのローカルツアー参加登録はここをクリックしてください。

欧州大学女性連盟(UWE)会議 スコットランド・ダンディーにて開催さる

2019年5月17日から18日まで、スコットランドのダンディーで、UWEの年次総会が開催されました。GWS(S:スコットランド)が主催する本年の会議のテーマは、「私のアイデンティティー、私のストーリー」でした。ヨーロッパとその以遠から参加した女性たちはUWE理事会のメンバーやGWSの会員やその友人たちで、ダンディー大学の平等多様性学科キャンパスに集まり、過去と現在の感動的な女性のストーリーを共有し、ダンディー市内の視察をしました。スピーカーに選ばれた女性たちは社会の各方面の女性たちで、それぞれの優れた職業体験、学術研究、社会貢献、個人的功績において模範となってきた方々です。参加者の一人であるGWI会員委員会担当副会長のEileen Focke-Bakker博士は、今年最も期待されるイベントであり、7月にジュネーブで開催されるGWIの「教育を通して平和を」会議を紹介しました。交流プログラムには、ダンディー市議会でのレセプション、「Pechakucha(ぺちゃくちゃ)の夕べ」や(「ぺちゃくちゃ」は日本発の独自のスタイルのプレゼンテーションで、それぞれ20秒間の解説がついた20枚のスライドを合計6分40秒表示するもの)、伝統的なスコットランド音楽コンサート、グラミス城などの文化施設訪問がありました。GWIはこのような素晴らしいイベントを主催していただいたGWSと、ヨーロッパを始め世界の大卒女性会員の間に平和、相互理解、友好への気運を高めてくださったすべてのUWEメンバーに敬意を表します。盛況に終わったこのイベントをさらに詳しく見るにはこちらから。

 

GWIUpdate  2019年5月29日号

GWIと国別組織は「月経衛生デー」を祝う


毎年5月28日に迎える「月経衛生デー」は、世界各地の女性と女児が彼女らの月経が原因で様々な無用な困難に直面し続けていることに注意喚起してくれる。今年はGWIにとって2年目となる「月経衛生デー」であった。今回もGWIは、MHI・月経衛生由来の困難【仮訳】に関する啓発を行う、ある「月経衛生デー」組織と協同している。2019年のテーマは「どの女児も取り残さない:月経衛生に関する教育のために行動しよう」である。GWIと傘下の国別組織(NFAs)は、月経衛生由来の困難(MHI)に起因する有害な影響や、すべての女性や女児が安全で統一された方法で平等に月経衛生を管理できるよう支援していく重要性を啓発すべく積極的に貢献している。NFAsの中でも、スコットランド大卒女性(GWS)は、2016年から2017年にかけて課題の詳細な調査に尽力し、それは2017年7月のスコットランド地方政府による、経済的に恵まれないアバディーンの女性や女児への衛生用品無料配布の試験事業の実施につながった。この試験事業の成功によって2018年はさらに事業が拡大し、スコットランド地方政府はスコットランド全域の児童や学生に無料の衛生用品を提供するための予算520万ポンドを計上した。「2019年1月に公共の場で衛生用品が無料で提供されることが発表され、先の動きが水平展開し続けていることを喜ばしく思っています。」とGWS国際関係理事(CIR)のCatriona Sutherlandは言う。「他の途上国が直面する問題はずっと広範囲にわたるとは理解していますが、この運動は私たち自身の国の貧困対策となり、最も貧しい家族たち、その家庭と仕事を必死でやりくりする中心となっているに違いない女性たちを助け、一つのストレス原因を取り除くのに役立つのではないでしょうか。」と彼女は付け加えた。月経衛生由来の困難(MHI)を予防し、女性や思春期に入った女児の支援とエンパワメントをより急がせるため、「月経衛生デー」にすべての人の参加を促進することを目的として、GWIはWomen’s United Nations Report (WUNRN)【女性と少女に関する国連の情報をレポートし配信するNGO】の記事を元に、ソーシャルメディアですぐに使える画像を加えた包括的でインパクトある道具箱一式toolkitを提供している。toolkitへのアクセスはこちらから。


GWIUpdate  2019年5月15日号

JAUWが自然災害による遺児への奨学金プロジェクトの完了をお知らせ


日本の大学女性協会(JAUW)は、日本を襲った大地震と津波から8年となる2019年3月に、親を失くした高校生たちを支援してきた5年プロジェクトを終了すると報告した。
「この緊急プロジェクトは最後の申請者たちが高校もしくは高等教育課程を終えるまで8年間続きました。」と当時のJAUW会長青木怜子氏は言う。「このプロジェクトにより合計20名の学生が学び続ける機会を得たのです」と彼女は付け加える。「現在彼ら、彼女らは進学、または専門的職業を歩んでいます。このプロジェクトは日本国内外のGWI会員の支援なしには決して達成できませんでした。彼女らの支援は単に経済的なものにとどまりませんでした。彼女らは継続的に私たちの心に働きかける励ましや協力を申し出てくれ、私たちが目的を達成することを助けてくれました。」
JAUWはこの貴重な経験を基にしたワークショップ「危機下のネットワークとGWIのミッション」を今年7月のジュネーヴでの100周年記念大会・総会「教育を通して平和を」において開催すると発表できることを喜ばしく思っている。
このワークショップは、ネットワークの活用を通じてレジリエンス(回復力)を高め、若者が危機を生き抜き、乗り越えられるよう支援していくための効果的なプロジェクトの企画者やまとめ役となる方法を、ワークショップのすべての参加者が学べるように設計されている。

 

GWIUpdate  2019年5月1日号

JGWIの国連代表Ingrid Szabolcsによるウィーンの麻薬委員会報告

今年3月に、GWIのウィーン国連代表であるOlivia Klemmer、Amarie Klemmer、Ingrid Szabolcsはオーストリアのウィーンで開かれた麻薬委員会の第62回会合に出席した。
Ingrid Szabolcsは委員会の本会議にも出席し、また「ウィーンNGO麻薬対策連絡会(仮訳)」とともに国連薬物・犯罪事務所(UNODC)事務局長との麻薬に関する非公式対話やいくつかのサイドイベントにも出席した。これらのイベントに関する彼女の総括レポートはこちらをご覧ください。

 

 

 

 


 


 

 



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