国際協力とIFUWGWI (IFUW)ニュース

 GWI (IFUW)ニュース

GWI(IFUW)Update  2017年6月28日号

国連人権理事会第35回会合にてGWIが意見表明
6月14日、国連人権理事会の第35回会合において、GWIのステートメントがStacy Dry Lara執行理事によって述べられた。
ステートメントの中でGWIは、教育に対する各国の説明責任や必要とされるジェンダーへの配慮が進まない原因として汚職を非難し、また、各国が女児の教育の重要性を受け入れ、汚職は女性と女児にむかい得る教育資源を徐々に蝕んでしまうことに気づくよう訴えた。
GWIはまた、不正行為や汚職について全面的な調査を受け入れるよう各国に求めている国連人権理事会の特別報告者への賛同を表明した。GWIは、各国に対し、制裁を制度化し、国の説明責任を明確にするため、通報手続きを確立するようにも求めた。そして、GWIは、国連人権高等弁務官事務所による、「すべての女児が教育を受ける権利を対等に享受するまで(Realisation of the Equal Enjoyment of the Right to Education by Every Girl)」という報告書を支持した。Stacyのステートメントはこちらからご覧になれます。

 



GWI(IFUW)Update  2017年6月14日号

GWIが児童労働反対世界デーに参加
6月12日、GWIは、国際労働機関(ILO)が国連ジュネーブ事務局(UNOG)で開催した記念式典に出席し、児童労働反対世界デーを祝った。
約200名の参加者は、UNOGにあるAriana公園の「再生」と名付けられた彫刻の近くに集まり、2025年までに児童労働を撲滅させることを誓った。なかでも、UNOG事務局長のMichael MoellerとILO事務局長のGuy Ryderが所見を述べ、Ryderは、「紛争や災害によって影響を受けた地域の児童が最も被害を受けやすい。誰一人取り残されてはいけない、」と出席者に向けて語った。また、特筆すべきは、レバノン出身の学生であり、NGO Beyondの支援者であり、National Podium Against Child Laborの主唱者でもあるAbbas Ahmad Assiが行った、彼が児童労働に従事させられた耐えがたい年月についての証言だろう。その後、すべての児童労働者に捧げられたダンスパフォーマンスと詩の朗読が行われた。
世界では、およそ1億6800万人の児童が児童労働に追い込まれている。多くの児童労働者は、危険な条件と彼らを捕えた大人たちからの暴力にさらされている。児童は教育を受けられず、その中でも女児はさらに被害を受けやすい。
GWIは、すべての形の児童労働の根絶をはじめとする、女児が安全な教育にアクセスするのを阻む障壁を取り除くための努力を継続的に行っていく。

 

GWI(IFUW)Update  2017年5月31日号

インド大学女性連盟会員、ジュネーブのGWI本部を訪問
5月22日、スイス、ジュネーブのGWI本部を訪れたインド大学女性連盟(IFUWA)のムンバイ協会(WGU)の会員Bharati Thakore と Bina Thadaniを、GWIは心より歓迎した。三者は、GWIとWGU両組織の信じられないほど長い歴史や、女性と女児がより安全に高等教育にアクセスできるようGWIが継続して行っている提唱活動などを論じ合った。将来に向けては、教育分野と平和構築に女性が果たす役割の重要性を提唱する際に、インドにおけるWGUとGWIの存在感を引き上げることを話し合った。たとえば、GWIを通じてムンバイの教育関係者、働く女性、民間や公共、市民社会の代表者らを招く会議といった、IFUWAとWGUの世界に向けた意見に脚光をあてる催事について協議した。「GWIが知名度を上げる新しい取組みについて、我々に最新情報を提供いただき感謝いたします。ウガンダで農村女児のために行っている、GWIの粘り強い教育と学習の取組みの成功は、本当に賞賛に値します。」とBinaは述べた。GWIは、WGUの騒音防止キャンペーンの話を喜んで聞き、Bina とBharatiが休暇中に時間を取って訪問したことに対して心から感謝を述べた。GWIは彼女らや他のGWIの会員の訪問を歓迎する。



GWI(IFUW)Update  2017年5月17日号

クラウドファンディングの最大手、Global Givingがマケレレ大学(ウガンダ)に
先週、GWIの執行理事Stacy Dry Laraはウガンダ大学女性連盟と共に、クラウドファンディング最大手、Global Giving のMickey Rothwell氏を迎えた。Rothwell氏はGWIの「地方の未来のための教師」の教育実習生に会うためにウガンダのカンパラにあるマケレレ大学を特別に訪問したのである。その訪問の際、GWIの「地方の未来のための教師」の5人の学生は大学の学位を取ろうとするときに直面した困難やGWIのこの取組みが彼女たちの将来に与える良い効果について話した。彼女たちは皆、教育学士になるために勉強している。ウガンダの農村地区では多くの女児が学校に籍がないか、女性教師の不足もあって中途退学させられている。GWIはこれを変えるため、中学校や高等学校へ通う女児の数を増やす努力を世界で展開している。私たちは5人のマケレレ学生教師を支援し、賞賛する。彼女らは素晴らしく頑張っている!

 

 

GWI(IFUW)Update  2017年5月3日号

トルコ大学女性協会「パワフルな女性は幸福な女性」企画を開始
2016年11月、トルコ大学女性協会Kadıköy支部は「パワフルな女性は幸福な女性」という企画を20人の女性で始めた。お金を稼ぐのに懸命なKadıköy地区の女性たちに週に5時間、裁縫教室を無料で提供するのが企画の目的である。その企画はKadıköy市民研修センターと協働で運営され、実習生を教える先生はセンターが用意してくれる。教室で必要な布などの材料は寄付によって提供される。開始後数か月で、今や企画に参加した女性たちは、多様なパッチワーク、シーツ、玩具、人形、調度品等々を学んで製作するようになっている。この企画を通じて作られた製品は、トルコ大学女性協会Kadıköy支部のイベントで売られ、収益が実習生に行くようになる。多くの女性がこの講座に参加すればするほど、自ら製品を考案し、製造して売ることにより自ら稼ぐすべを身につけるトルコ女性が増えていくだろう。GWIは女性に活力を与えるこの業績に関し、トルコ大学女性協会に祝意を表する。

 

 

 

 



 

 

 




 ■GWI(IFUW)ニュース アーカイブス (PDF)

■GWI(IFUW) Update 2017年6月28.14日号
■GWI(IFUW) Update 2017年5月31.17.3日号
■GWI(IFUW) Update 2017年4月19.5日号
■GWI(IFUW) Update 2017年3月8.22日号
■GWI(IFUW) Update 2017年2月22日号
■GWI(IFUW) Update 2017年1月25.11日号
■GWI(IFUW) Update 2016年12月28.14日号
■GWI(IFUW) Update 2016年11月30.16.2日号
■GWI(IFUW) Update 2016年10月19.2日号
■GWI(IFUW) Update 2016年9月28.21.14.7日号
■GWI(IFUW) Update 2016年8月30.23.17.10.3日号
■GWI(IFUW) Update 2016年7月27.20.13.6日号
■GWI(IFUW) Update 2016年6月29.22.15.8.1日号
■GWI(IFUW) Update 2016年5月4.11.18.25日号
■GWI(IFUW) Update 2016年4月6.13.20.27日号
■GWI(IFUW) Update 2016年3月2.9.16.23.30日号
■GWI(IFUW) Update 2016年2月3.10.17.24日号
■GWI(IFUW) Update 2016年1月6.13.20.27日号








 

GWI (IFUW)とはGWI (IFUW)ニュース国連情報

  お問い合わせ
入会案内

定款
公開情報

プライバシーポリシー