CSW65(2021.3.15.~26.)報告 (その1)
開会式で、国連ウィメン事務局長のプムズィレ・ムランボ=ヌクカ氏(国連事務次長)が、
CSW65のテーマに沿い(1)COVID-19の女性と女児への影響に注視、(2)公的生活場面への女性の参加の必要性、(3)意思決定の場へ多くの若手女性を、のメッセージを、力強く発しました。
JAUW会員の賀集イレーネさん(愛知支部;2021年の第76回国連総会第三委員会へ政府代表団の民間女性代表として派遣予定)が、その英文要約を寄稿しました。併せて、国際ネットワーク委員会委員の岡山支部会員5名による日本語訳を掲載します。